良い年末年始をお過ごしください!

2019年も終わりだ。
正直なところ今年はキツかった。
特に8月まではこの先どうにも無理ではないかと。

サウンドトレジャーを続けて行くことが大きなストレスとなっていた。

曲は書くがその奥に行きたいと思わない。

歌謡曲はやはり俺にとってはキツい。

そして9月から色んなことを探って、東京でのアーティストとの仕事を中心にしてこの年末にスッキリした。

と言うより音楽はやはり好きな事しか出来ない。

それでいい。

しかし音楽の内容以外ではサウンドトレジャーはとても充実した物を残せたと思う。

ラジオの音源で鶴見尚樹の「戻れない」を久しぶりに聴いた。

こういうのも出来てたんだと少し嬉しくなった。

そして何より鶴見尚樹と叶茉利子がラジオ番組を持った事は俺にとっても宝物だ。

こんな事は誰にでも出来ることでは無い。

Sound Street Cafe を始めた時の目的は歌手達がラジオ番組を持つことだった。

今でも周辺から一番評価される事がこのラジオのことだ。

今はオンデマンドでホームページより再配信しているが、俺が思うにはこれもやめた方がいいと思ってる。

もうオンデマンドはやめて、俺の曲に縛られることなく、好きなジャンルの人達を取り上げて、ゲストにも迎えて番組を構成した方が良いと思う。

そうなるとホームページからのオンデマンドは難しくなるが、二人の将来の為には本当はそうすべきであると思う。

鶴見尚樹、叶茉利子にとっては、本当は俺のようなスタイルの作家では無く、歌謡曲などの畑の人と音楽をやった方が活かされる。

結城ひろしもだ。

やはり俺の音楽で彼らに相当無理をさせていると最近改めてよくわかった。

いま、リンチェンハオーをなんとか東京に送り込もうと頑張っている。

彼女に対しても同じ考えだ。

俺の曲を上手く利用して、東京で歌謡曲の作家にでも上手く取り上げて貰ったらと思っている。

音楽はやはり自分の好きな事をやるべきだ。

今、みんなのアルバムを制作しているが、逆にこのアルバムは俺とでないと出来ないような作品に仕上げるつもりだ。

結論から言うと、俺にはそれしか出来ないから。

それと、俺にしか分からない結城ひろし、鶴見尚樹、叶茉利子、リンチェンハオーの素敵な歌を知っているから

それくらいにこの四人の歌は文句を言いながら聴いてきた。

やはりいいものがあるんだよな。

それをなんとか引き出したアルバムにしたい。

そしてどこにでもあるような物より、ここにしかない物を作りたい。

この約四年間、一緒にやって来たことで、俺もだけど、みんなにとっても良いことの方が多かったのではと思う。

そして貴重な素晴らしい事を積み重ねて来たと思う。

お互いに苦労した。

その足跡をしっかり振り返って見れば、アルバム制作にも自信が持てるのではないだろうか。

この四年間の苦労を乗り越えて出来るアルバムはとても貴重な作品になると思う。

2020年、サウンドトレジャーは生まれ変わるが、みんなのアルバムがレジェンドとして聴いて貰えるような存在の作品になってくれればと願う。

レジェンドは伝説だが、良い作品、良い結果を残せたからのレジェンドだ。

それくらいの気持ちでやって欲しい。

2020年目前で見えた視界がいい。

俺も今後は好きな音楽だけに絞ってやらせていただく。

この2019年、とてもキツかったが自分の中では大きなものを乗り越える事が出来た。

それはこの四年間が無駄では無かったから。

皆様ご苦労さまでした。

2020年、皆様にとっても素敵な年になりますように。

良い年末年始をお過ごしくださいませ!

木村菜緒

カテゴリー: Blog

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です