平成から令和に!

平成から令和に!

平成の終わりはリン・チェン・ハオーのレコーディングで終わった、

なかなか充実した平成最後の日を過ごせることが出来た。

今日は午前中に結城ひろしが約半年ぶりにレコーディングした。

今日は病み上がりということで、探る程度と考えていたが見事に裏切ってくれた。

想像以上に復活、いや、以前より力を抜いて丁寧な「雨夜」を歌った。

その歌は心がこもって、まだまだな所はあっても人に聴かせる歌だった。

完全にこれまでとは違う立ち位置で歌っていた。

それは歌詞を完全に自分に叩き込んで歌う歌だった。
歌詞を目で追う歌では無かった、

これまでみんなに言ってきたことだが、レコーディングとなると緊張して歌詞が出なくなるからと言って譜面立てに譜面を置いて歌うことが多い。
しかし今日の結城ひろしはそれもせず、間違わずに歌い切った。

当たり前のことなんだがレコーディングとなるとなかなか出来ない。

以前からそうやって歌う人もいるが、やはりみんなに歌詞を目で追いながら歌うことはやめて欲しい。

平成最後の素敵な贈り物だった。

そしてリン・チェン・ハオーは天埜めぐみのリードで‘ 無い色気’を引き出し(笑)以前よりいい歌を歌った!

みんなとても歌を研究して歌いこんでいることが分かるので作家としては嬉しい。

最近、みんなと話していることが、視野を変えて自分を見ようということ。

平成、たしかに戦争も無く良いことも多くあったが、災害は、あちらこちらで起こり大変な時代だった。

それと、携帯電話、スマホなどの急激な進化は本当に良いことだったのかと疑う。

世の中のあらゆるものが見えるようになり、簡単に手に入る時代になったが、見えなくても良いものが簡単に見え、簡単に手に入ることで価値観が無くなった時代でもあった。

人が見えすぎる光景にも疑問を抱くようになっていた。

人との繋がり、これも多くの人と繋がるツールがあるのはいいが、本当に自分に必要なものだろうかと考えていた。

そして昨日、Facebookのアカウントを削除した。

自分としては一方通行で宣伝を中心にしていたので、人の投稿は一切見ていなかったこともあり、場合によっては失礼に当たるかとも思ったのも削除した一つの理由。

本来なら削除してもしなくてもいいのだが、新しい時代を白紙で迎えたくて削除した。

そう、もう還暦も過ぎたが、この歳なら白紙にしても下地に模様がついているだろう。

その模様の上で改めて自分を見つめて令和を生きようと決めた。

昭和30年、平成30年。
キリよく時代を渡らせて頂いている。

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