“寒雲流し”

2018年11月2日、〝寒雲流し〟が無事に終わりました。

予想以上の反響に僕達も驚いています。
たくさんのお客様に寒雲の生の歌を届けられたことに感謝しています。

今回は大きなチャレンジでした。

これまでもアコースティック・ライブとして8年近く演奏を続けて来ましたが、今回は本当の意味でのアコースティック・ライブでした。

アコースティック・ライブと言ってもこれまでは歌、鍵盤ハーモニカ、ギターの音をアンプ、ミキサーで増幅してスピーカーから出していました。

しかし今回は広い店ではカラオケのマイクでギターの音を増幅した店もありましたが、殆ど生だけの音でお届けしました。

これこそ本当の生のライブ、アンプラグド・ライブでした。

生の楽器の音は本当に素晴らしいのです。
一度この素晴らしい生の楽器の音で聴いて頂きたかったのです。

それが実現した〝寒雲流し〟でした。

この〝寒雲流し〟には大きなチャレンジがありました。

それは、曲のアレンジ、そして楽器の演奏の仕方です。

どうしても音量が小さいので、ギターの場合はアルペジオを多様したアレンジからストロークの弾き方を多く取り入れたアレンジに変更しなくてはいけませんでした。

しかし寒雲さんの声と曲は、繊細なものが多いのと、これまでは音の空間を多用したアレンジばかりだったので、ストロークな奏法を如何に取り入れるかがチャレンジでした。

そしてどれだけ優しくギターをかき鳴らすか?
そこをとても考えてアレンジして弾かせて頂きました。

だからとても緊張感が溢れるライブでした。

〝流し〟という言葉には飲み屋さんなどで一曲いくらとかで歌を歌う、歌ってもらうというイメージがありますが、実はこの〝流し〟こそ本当の生の歌が聴ける、最も贅沢なスタイルのライブなのです。

アンプラグドな歌、楽器が奏でる〝流し〟でお届けすることが出来た今回の〝寒雲流し〟、とてもいい勉強になりました。

今回の〝 寒雲流し〟で得たものを取り入れて12月9日の寒雲のライブを新しいスタイルでお届けしたいと思います。

お店を紹介して下さったたんなん夢レディオの会長、伊藤さま、そして伺わせて頂きました〝おらんだ様〟〝ブラジリア様〟〝アマーレ様〟〝和様〟〝暖様〟、ありがとうございました。

12月9日、福井新聞社 風の森ホールにておこなわれらる、
〝寒雲 トーク & SAIDO ライブ〟
お待ちしております。

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